不動産の鉄則&近代建築物

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[1118-20170422]
DIY型賃貸 自分好みに空き家を再生

人口減少に伴い全国的に一軒家やマンションの空き家が増える中、空き家解消の手段として「DIY型賃貸」が注目されている。借り主が部屋の内装などを自らの好みに合わせ改修できる物件で、国土交通省も契約書式例などをホームページで公開し普及を後押しする。ただし、DIY型賃貸普及への壁は高い。借り主側には「センスの良い部屋を自分で本当につくれるのか」という不安がある。貸主側にも「資産価値が上がるようなDIYをしてくれればいいが、次に貸せなくなるようなおかしな改修をされないか」という強い懸念がある。

⇒DIY 英語の「Do it yourself(自分でやろう)」の略。一般的には日曜大工などの意味で使われている。DIY型賃貸は、入居者が住まいに愛着を持つためその団地や地域に住み続け、地域活性化につながるとされる。都市再生機構(UR)が先進的に取り組み、全国の60団地計330戸で展開している。国土交通省も、空き家となった個人住宅を賃貸住宅として流通させるためDIY型賃貸を推進し、原状回復を巡るトラブルを回避するためのガイドブックなども公表している。

スタンフォード大学 【USA】
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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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