不動産の鉄則&近代建築物


不動産の鉄則&近代建築物

[1098-20151128]
マンション傾斜問題2
国土交通相は、横浜市内のマンションが基礎杭の施工不良によって傾いた問題に関連し、再発防止のために有識者らでつくる対策委員会を設置しマンションなどの工事に関する国民の不安を払しょくするため、住宅リフォーム・紛争処理センターの電話相談窓口(電話0570・016・100)を増強する。対応する建築士を増やし、マンションの基礎工事の不具合や補修、建て替えに関する消費者からの相談を受け付ける。

⇒建設業界にはびこる組織的な施工データの偽装による傾斜として再発防止のポイントは以下の項目等があげられる。
発注者側として
・無理な予算・工期を押し付けない。
ゼネコン側として
・元請け監督責任の強化。
・施工報告の徹底(データを写真で残す等チェックを強化)
・品質を確保する現場力の再生。
・多重下請け問題点の改善と管理責任の明確化及び下請けの労働環境の改善。
・発注者と請負者の性善説上の取引の見直し。(エビデンスに基づく取引へ)

デベロッパーは売るまでは親切で、売った後はひたすらに不誠実という性質がある為、欠陥問題が発生した場合、一般的にデベロッパーにお釣りがくるほど十分な補償を出させるのは過去の事例からも難しいかもしれません。業者側に当たり前のことをやらせる。そこを徹底して求めていくことが大切でしょう。泣き寝入りをしてはなりません。

20150820-2 ハンガリー国会議事堂
国会議事堂(ハンガリー)
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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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