不動産の鉄則&近代建築物(山形県)

[750-20110702]
電力一括購入サービス
電力一括購入サービスとは、マンション単位で電力会社と一括契約することで、一般家庭が個別に契約するよりも料金単価の安い高圧電力を購入し、低圧に変換して配電することで、マンションに居住するお客さまの電気利用料金を削減するサービスです。オリックス電力株式会社は、7月1日より、マンション向け電力一括購入サービスの対象エリアを拡大し、関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)で営業を開始するようですが、その他電力会社の動向も含め総合的に検討する価値はありますね。
◆山形市郷土館
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[749-20110702]
六本木ヒルズ天然ガス発電装置
六本木ヒルズでは天然ガスから電気と熱を生み出しその熱を冷暖房に活用しています。六本木ヒルズの地下には発電装置のガスタービンが6台あり、およそ3万8000キロワット=1万世帯分の電力を発電しています。およそ1万平方メートルの場所に電気供給施設と熱供給施設があり、六本木ヒルズだけでなく隣にあるホテルやマンションなどにも電気と熱を供給しています。電気料金は東京電力より少し安いということです。
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◆旧山形県庁舎
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[748-20110702]
信託受益権化して売却後、賃借
都心の一等地に本社を置く企業で緊急の課題が自己資本比率を高め今期会計上の利益を確保しなけらばならない場合どうするか?但し、本社ビルを売却すれば莫大な売却益を見込めますが、現在の立地は最適な営業拠点であり売却はしたくない。方法論としては、本社ビルを信託受益権化して売却し同ビルを賃借する方法があります。不動産税務も含め総合的に検討する価値はあるかもしれません。どこの信託銀行(SPC出資・マスターリース不動産会社含む)と組むかにより条件も随分違ってきます。あくまでも営業されることなく総合的に検討しましょう。
◆旧山形県会議事堂
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[747-20110702]
不燃材料で不適合
燃えにくい建築材料として国土交通省から「不燃木材」の大臣認定を受けた複数の製品が、定められた防火性能の基準を満たしていなかったことが同省の調べでわかったようです。サンプル調査した10社の10製品のうち、9社の9製品が「不適合」とされました。国交省の調べでは、同じ認定番号の製品は各地の学校、店舗、住宅、事務所など少なくとも計344棟で使用された実績があるという。建築基準法が定めた施設の防火基準を下回ることが確認されれば、改修を迫られます。国の位置づけとして、このようなことは厳しく取り締まらなければなりません。今回の震災における液状化地盤基準なども国としての基準を確立しなければなりません。業者まかせの甘えの体質構造ではリスク管理失格ですね。
◆日本基督教団六日町教会
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[746-20110702]
任意売却
市中金融機関から不動産を担保に融資を受けている場合、諸事情により返済が滞れば銀行が強制的に貸金を回収しようとすれば、その不動産を競売にかけることになります。しかし、競売にしたときのデメリットを考えて、不動産を任意に第三者に売却することを言います。このように担保不動産を法的手続によらずに、売買契約によって第三者に売却することを任意売却といいます。任意売却の際には、担保を抹消しなければなりません。よって、担保を抹消してもらうかわりに、市中金融機関には売買代金からお金を支払うことになります。いくつも担保権がついている場合には、先の順位の担保権から順番に配当されていき、最後の担保権などはハンコ代程度で抹消に応じざるを得ないこともしばしばです。
◆山形県立博物館教育資料館
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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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