不動産の鉄則&近代建築物(西日本編)

[625-20110302]
不動産取引におけるエージェント制の特徴
不動産取引におけるエージェント制の特徴は、買主・売主の各々に代理人を立て、その代理人が買主・売主の利益を主張しあうことにあります。エージェント制とは通常の不動産売買で問題視される利益相反・業務の不透明性を徹底的に排除し、消費者の利益を最大限に守る事が出来るシステムとなります。つまり、成約を重視する不動産業者どうしの談合をなくするものとなります。時間はかかるかもしれませんが、このような形態による不動産流通の円滑化が期待されます。どの会社ではなく誰を代理人とするかが大変重要な要素になります。
◆三野浄水場旧動力室・送水ポンプ室(岡山市)
K579三野浄水場旧動力室


[624-20110302]
都市農家の支援拡大
静岡市は2011年度、市街化区域で農業を営む「都市農家」の支援を拡大します。小規模で自給自足的な形態ですが都市部の環境保全や災害防止にもつながる農地を維持していくためにも農家の生産意欲を高める為、消費者と距離的に近いメリットを生かして販売のサポートなど支援します。モデルケースとして成功すれば全国的な流れになるでしょう。
◆旧第十七師団偕行社(岡山市) ※陸軍福利厚生施設
K580旧第十七師団偕行社


[623-20110302]
不動産調査項目に関して
不動産業者が行う調査項目は
・近隣相場と売買事例
・登記簿に記載された事項
・都市計画法、建築基準法
・私道、公道の種別(再建築の可否)
・飲用水、電気、ガスの整備状況
・境界、測量図の有無
・建物の管理使用に関する事項
・その他必要に応じて調査事項
以上、取引における重要事項の説明に必要な基本7項目
一方
不動産コンサルティング技能登録者が行う調査項目は(参考)
基本7項目に加え
・賃貸市場の需要と供給のバランス
・賃貸市場の将来性、発展性に関する調査
・現在の賃料分析、将来の下落のリスク
・将来(5年後・10年後)の空室率リスク
・建物・プラン・間取り分析
・耐震基準、建築基準法など建物分析
・売主や施工会社の信用分析
・登記簿謄本上の売主分析
・違法建築物、既存不適格建物、瑕疵など建物分析
・周辺環境調査(周辺住民、居住者へヒアリング調査)
・活断層含む地盤調査
・契約書や重要事項説明書に買主に不利な特約等はないか法務調査。
・資金計画上の投資リスク
・様々なリスクを考慮の上での購入予定価格分析
・他の投資商品との比較分析
以上、買主のリスクヘッジに関係する基本15項目等の分析調査が追加されます。
◆旧邑久中学校講堂(岡山県邑久)
K581旧邑久中学校講堂


[622-20110302]
家づくりのプロジェクトチームとは
家づくりのプロジェクトチームとは、土地の仕入から企画、設計、施工までを、営業・設計・工事が1つのチームで行う家づくりです。このチームをプロジェクトチームと呼んでいます。分業でそれぞれがそれぞれの仕事をするのではなく、全員で意見を出し合う家づくり。そうすることによって、より、施主が使いやすく、選びやすい家づくりが可能になるという方式です。
◆加茂川歴史民族資料館(岡山県吉備中央町)
K585加茂川歴史民族資料館


[621-20110302]
ネットショッピング流通革命とは
薄型テレビの大画面と専用のリモコンを使い、ネットショッピングができる新サービスが年内にも始まりそうです。いずれもイオン、セブン-イレブン、楽天といった流通業界が電機メーカーやNTTなどと組み、新たなビジネスモデルを築こうとする動きとして注目されます。スーパーマーケットへ出かけなくても、その日の献立に必要な食材を端末で注文し、自宅に届けてもらうといった「流通革命」が起きる可能性があります。これに伴う不動産の動きはどうなるのか読まなければなりません。
◆赤磐市にある某店舗(岡山県)
K586赤磐市店舗


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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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