米国に再進出

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永年(1982~2002)勤めました大和ハウス工業が日本の少子高齢化など国内住宅市場の先細りの打開策として米国に再進出との記事が出ました。思い出すに、私が就職活動をしておりました1982年は、D社は、米国に4現地法人を持って展開しておりました。又、仮設プレハブを世界に輸出もしておりました。入社面接では語学をアピールしたことを懐かしく思います。しかし入社後数年で海外事業は全面撤退でした。経済変動で、日本は、あの1992年のバブル崩壊まで内需拡大路線を・・・。
ついに、日本の住宅業界が海外へ打って出る時代になりましたかね。中国への進出は外交リスクはあるものの理解できますが、米国はあのサブプライムローン破綻以来、住宅市場は大変厳しいものがあります。どのような部分で展開するのか・・・今後を見守りたいと思います。

[記事内容]

大和ハウス工業、27年ぶり米国再進出 国内市場の先細り見据え2010.12.4 00:08
大和ハウス工業が2011年度中に米国に再進出することが3日、分かった。現地事務所の開設を検討しており、サンフランシスコ郊外のサンノゼが有力視されている。同社は1970年代から80年代にかけて、米国で戸建て住宅の分譲を手がけたが撤退しており、米国での拠点開設は27年ぶりとなる。同社は中国で戸建てやマンション開発に乗り出しており、米国現地事務所の開設で、さらなる海外事業強化を目指す。米国の現地事務所には社員数人を置き、不動産に関する情報の収集や市場調査などにあたる。同社は1976(昭和51)年8月、サンフランシスコに「ダイワハウス・コーポレーション・オブ・アメリカ」を設立。主にカリフォルニア州やテキサス州で、戸建て分譲事業を行った。約1万戸の分譲実績をあげたが、不動産不況に伴い、1984(同59)年に米国から撤退した。これまで住宅業界は国内を中心にビジネスを展開してきたが、国内市場は少子高齢化で需要の先細りが懸念されており、海外事業の強化が課題となっている。積水ハウスは豪州で不動産開発を、住友林業は米国、中国、韓国で住宅の分譲・販売を手がけている。大和ハウス工業も中国の大連、蘇州でマンション開発事業を展開。江蘇省無錫市でも来年度に戸建てやマンション開発に乗り出す。

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