不動産の鉄則&近代建築物(日本の大学編)

<特集:物流不動産>

[420-20101127]
京阪神の物流立地 ⑤京都内陸(京田辺市、久世郡久御山町、大山崎町)
京都内陸部では、久御山町を中心に物流施設が集積している。当エリアは北摂等の大阪内陸部での物流立地が、市街地化や地価上昇によって困難になるにつれて、その代替地としての人気が高まってきたエリアです。京都府は好調な分譲状況を背景に、新規造成に前向きな姿勢であることから、京都南IC から京滋バイパス、第二京阪、第二名神などの要衝での農地転用が進む可能性があります。名神高速道路のIC がある大山崎町も、北摂等の代替地として、既に複数の物流施設や工場が立地しています。
◆東京大学
K181東京大学4

[419-20101127]
京阪神の物流立地 ④大阪内陸(門真・大東・東大阪・八尾周辺)
大東市周辺では、東大阪IC の北東部を中心に多数の物流事業者の拠点が立地しています。当該地域からは阪神高速を使って市内に直接配送が可能であることや、近畿道を利用した南北交通の高い利便性が評価されています。また、東大阪市周辺では、工業系産業の集積による貨物をターゲットとした物流施設が立地しています。
◆京都大学
K220京都大学楽夕会館

[418-20101127]
京阪神の物流立地 ③大阪内陸(北摂地域:摂津・茨木・高槻周辺)
北摂地域では、摂津市の物流施設の集積が最も高い。その他、「名神高速道路」沿いの茨木IC 近隣や、豊中IC 近隣に集積がみられる。また、摂津市~高槻市にかけての「大阪高槻線」や「大阪高槻京都線」沿いも物流施設の集積がみられる。大阪府を南北に走る「近畿自動車道」沿いの摂津市が該当します。当エリアは、基本的には工場、倉庫の集積地であり、交通利便性が高い立地ポテンシャルを有していることから、今後も進出ニーズは高いと考えられますが、都心へのアクセスの良さを背景にマンションや大規模商業施設の建築も増加しており、今後、渋滞等の操業環境の悪化が懸念されます。
◆東北大学
K335東北大学

[417-20101127]
京阪神の物流立地 ②六甲アイランド周辺
六甲アイランド周辺湾岸部では、阪神高速湾岸線沿いのポートアイランド、六甲アイランド、深江浜、西宮浜、鳴尾浜に物流施設が集積しています。西宮浜、鳴尾浜等は、大阪都市圏への物流拠点としての機能をメインとし、ポートアイランドや六甲アイランドは、神戸港から広がる後背地への物流拠点としての機能を有します。
◆九州大学
K344九州大学

[416-20101127]
京阪神の物流立地 ①南港~堺
南港から堺にかけての湾岸部エリアでは、南港地区を中心に物流施設が幅広く分布し、同エリアに立地する物流施設は輸入貨物の取り扱い及び3大都市圏への配送において高い利便性を有することから、大阪港の増加し続ける輸入貨物に対応するために大型拠点化の整備が進んでいます。
◆北海道大学
K354北海道大学

[415-20101127]
京阪神の物流不動産募集賃料水準に関して
① 南港~堺周辺       3,500 ~ 4,000 円/坪
② 六甲アイランド周辺    3,300 ~ 3,800 円/坪
③ 大阪内陸(北摂地域)   3,700 ~ 4,100 円/坪
④ 大阪内陸(東大阪周辺)  3,500 ~ 3,700 円/坪
⑤ 京都内陸         3,300 ~ 4,000 円/坪
※延床面積3,000 坪以上の物流施設を想定した募集賃料水準。
◆信州大学
K394信州大学

[414-20101127]
物流不動産に関して
海外では物流不動産は、投資ポートフォリオにおける重要なセクターとして位置づけられています。
◆一橋大
K170一橋大4

[413-20101127]
物流拠点立地としての大阪湾岸部
大阪港は中国、東南アジアとの航路ネットワークが充実しており輸入貨物量が増加傾向にある。輸入消費財を中心とした大阪港周辺への物流ニーズは今後とも拡大すると考えられ、当エリアの立地ポテンシャルの高さは維持、もしくはさらに上昇するものと考えられます。
◆奈良女子大学
K171奈良女子大1

[412-20101127]
物流拠点立地としての大阪湾岸部
大阪湾岸部の後背地には大阪府は800 万人超、近畿圏では2,000 万人を擁する巨大消費地を抱えていること、輸入港であり取扱量が堅調に増加している大阪港を擁していることなどから、元々物流拠点立地として優れたポテンシャルを有するエリアです
◆首都大学東京
K387首都大学東京

[411-20101127]
大阪湾岸部への物流不動産の投資動向
大阪湾岸部(堺市から神戸市にかけての湾岸部を指す)において、投資により開発された賃貸用物流施設は2004~2009 年までの間で新規供給面積が延床面積ベースで50万坪を超えています。大阪都市圏において物流施設がこれほどの規模で短期集中的に供給されたことはかつてありません。
◆大阪大学総合博物館
K314大阪大学総合博物館

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