ファンドバブル崩壊の真の原因は

ここ数年急速な成長を遂げた不動産ファンドビジネスは、急転直下の危機的状況になったといえますね。不動産が金融商品に組み込まれた中で、サブプライムローン問題に端を発し、ついには米大手証券会社の破綻へと至った金融情勢の激変が大きな要因であることはいうまでもありません。

さて、私自身もファンドビジネスを一企業の中で、調査・企画提案した者の一人ですが、ファンドバブル崩壊の真の原因は何であり?不動産ファンドビジネスは復活するのか?よく、考える必要がありますね。私の持論は、“大型プロジェクトなど特殊なものは除き、不動産投資は不動産そのものに投資すべし”ですね。

アセットマネジャー、レンダー、エクイティ投資家、信託銀行、プロパティマネジャー、オリジネーターなど各プレーヤーの思惑と動向を少なくとも整理する必要がありますね。不動産はそもそも単純明快なものであるはずなのが、何故か金融商品となると複雑混迷なものになる。
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