不動産の鉄則&近代建築物

不動産の鉄則&近代建築物

[1106-20160523]
明治の元小学校舎をホテルに再利用 
京都市は初の試みとして、清水小学校(東山区)の跡地を既存の校舎のデザインや構造をいかしたホテルとして再利用するようです。清水小学校は明治2年に下京第27番組小学校として開校。平成23年3月に閉校した。跡地については昨年7月に校舎の外観や機能を保存したうえで、ホテルまたはブライダルを主な計画とする事業により活用を進めるため、事業者を公募していた。主な事業としては校舎の外観はそのままに、内装をリノベーションした客室数40室の高級ホテルとし、国内有数のホテルが運営する予定。敷地内にあるプールの跡地に地域住民が利用できる集会所や倉庫などを設け、グラウンドを地域の憩いの場として整備するという。貸し付け希望期間は60年間の予定。

⇒日本の伝統文化・伝統産業を象徴する清水地域のコミュニティーの継承、さらに安定した雇用の創出を重視した提案が決め手となった模様。このような形で日本に残る数少ない近代建築物は今後とも再生利用されることが望ましい。

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清水小学校(京都市東山区)




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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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