不動産の鉄則&近代建築物 日本の教会建築


不動産の鉄則&近代建築物 日本の教会建築

[1055-20140717]
大学の地域支援活動と遊休不動産の活性化
西宮市の武庫川女子大学と甲子園浜両団地を管理する都市再生機構(UR)は、団地の空き店舗を有効活用する協定を結んだ。団地の高齢化が進み、引きこもりなどが課題になる中、出張イベントなど地域支援活動に力を入れている同大が協力を持ちかけた。今後、音楽会の開催や、空き店舗を利用した図書館の運営など学生らが住民向けのイベントやセミナーなどを開き、地域コミュニティーの活性化につなげる。
⇒関西大学と天神橋筋商店街の事例も記憶に新しいが、遊休不動産の活用には今後大学の協力が必要不可欠なものとなるでしょう。民間企業の地域支援活動にも期待したい。
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笠岡基督教会(岡山県)


[1054-20140717]
学校と公共施設の複合化
少子高齢化・人口減少に伴う施設利用の変化などを踏まえ、学校と公共施設の複合化についてはその方向性や留意点、推進に必要な施策がポイントとなるでしょう。公民館や高齢者向け施設などと複合化することで、地域社会全体で子どもの教育に関わることができる環境を整えるほか、公共施設の統廃合によるコンパクトシティー化の実現が重要でしょう。
学校施設をめぐっては少子化の進展で余剰な教室が増加し施設の老朽化も進む中、南海トラフ地震などによる津波の発生に備え、文科省はこのほど、避難先が近隣に見当たらない学校では校舎自体を高層化して上層階に避難する対策も打ち出しました。
⇒複合化による教育上のメリットや、地域コミュニティーの拠点としての役割も重視しながら、複合化の基本的な考え方や施設整備の留意事項などをまとめる必要がありますね。その中に木造3階建て学校建築の復活もあって良いかもしれません。
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天城教会堂(岡山県)


[1053-20140717]
ゼロシュリンク・コンクリートとは
骨材、セメント、混和材といったコンクリート構成材料を厳選し、配合も最適化して乾燥収縮を極力防止。わずかに生じる初期収縮も膨張材によって相殺し、収縮をゼロにする技術です。壁やスラブなど薄肉部材で乾燥収縮をほぼゼロにするコンクリート製造技術で、ひび割れ抑制により水密性が高まり、鉄筋の腐食を低減。建物の長寿命化にもつながる。骨材に石灰石を用いるので解体時にはセメント原料としてリサイクルも可能ある。意匠性の高い建物や、漏水対策が必要な部位などを中心とした採用が期待される。施工から約2年を過ぎても乾燥収縮によるひび割れが生じず、美観を維持し、耐久性にも優れることを確認している。
⇒性能ダウンはないのか?コスト的にどうなるのか?比較検討する値打ちはありそうです。
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世界平和記念聖堂(広島県)


[1052-20140717]
橋梁維持管理分野でロボットが活躍
国土交通省は「橋梁維持管理」分野で次世代社会インフラ用ロボットの技術を検証するための現場説明会をスタートさせました。
⇒若手建設現場作業員が不足する中、危険を伴う点検作業分野でロボットが活躍する日は近いでしょう。
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福山キリスト教会(広島県)


[1051-20140717]
太陽光住宅
再稼働に見通しが立たない原発に対し、太陽光発電など再生可能エネルギーは住宅などにも普及しつつある。高値で電力会社が購入する固定価格買い取り制度(FIT)が後押しする中、スマートシティの各住宅は約4〜13キロワットの太陽光発電設備を備え、昼間は余剰電力を売る。
⇒一般住宅より割高だが、発電容量10キロワットのモデル住宅で光熱費は年間34万円の黒字が見込まれ、割高分を13年程度で回収できるようです。投資回収年数を比較検討分析することが大切でしょう。
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山口ザビエル記念聖堂(山口県)

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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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