不動産の鉄則&近代建築物 国会議事堂

不動産の鉄則&近代建築物 国会議事堂


[980-20130715]
マンション標準管理規約の改正
国土交通省はマンションの管理ルールの基準となっている「マンション標準管理規約」を改正し、マンションの所有者以外の人も管理組合の理事や監事になれるようにする方針を出しましたが、不動産コンサルティングマスターや建築士など専門知識を持つ人(知恵袋になってくれる人)がマンションの所有者にいるといないのとではそのマンションの管理運営に大きな差がでるのは否定できない。外部者に役員になってもらい、修繕計画の策定など一般の人には対応が難しい問題を解決しやすくするのはよいことですがその経費も検討しなければなりません。
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[979-20130715]
管理費着服?
とんでもない話だが、大規模マンションの共用施設で利用料金(小口現金)を着服する事件が相次ぎました。たとえば、業界大手の建物管理会社も、「同社の社員が管理組合の小口現金収入を着服していた事実が判明した」として謝罪報告をしている具合です。管理事務所で収受した現金が入金処理されていないことが首都圏管轄の複数のマンションで明らかになり、社内調査の結果、担当者による着服・私的流用が発覚した。大規模マンションになるほど管理項目も多岐にわたり経理の盲点をついて犯罪に結びつける輩がいるということです。大手企業でも安心は出来ません。犯罪防止のチェック機能を見直す必要があります。
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[978-20130715]
次世代集合住宅の開発
大手ゼネコンも省エネ性能と耐震性能を高めた次世代集合住宅の建設技術を開発しております。高圧電力の一括受電や太陽光発電を組み合わせて、一般的な集合住宅よりも電力消費を5%抑制できるようにしたうえで、免震構造も採用。大地震が発生しても日常生活を継続できるように配慮しています。不動産賃貸業として採算のとれる価格であれば受注に弾みがつくでしょう。大手プレハブメーカーとの市場争いとなりそうですね。
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[977-20130715]
屋上防水工事と庭園工事のセット価格の比較検討
某企業は既存のオフィスビルやマンション向け屋上庭園リフォームとして防水工事と屋上庭園設置を合わせたパッケージで1m2当たり費用は1万4900円から一般的な防水改修・屋上庭園工事の3分の1程度の費用で施工可能と説明している。鉄筋コンクリート造や鉄骨造の既存建築物向けで、防水、屋上庭園の工事に、プランごとに異なる家具を組み合わせた。建築物の荷重負担を減らす改修向けの軽量工法を採用。防水10年保証としている。資材の一括購入やパッケージ化でコストを削減し、費用を抑えた。一般的な防水改修の費用は1m2当たり1万円から1万5000円程度(参考)屋上庭園まで導入すると計5万円程度がかかるため、防水改修工事分の費用で屋上庭園までできる計算となる。費用は性能分析評価する必要はありますが防水改修工事分の費用で屋上庭園まで出来るのならおもしろい。
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[976-20130715]
大規模修繕工事向け瑕疵保険
住宅瑕疵担保責任保険法人の住宅保証機構は、マンションなどの大規模修繕工事向けの瑕疵保険の対象に、省エネルギーやバリアフリー化に寄与する工事を追加したようです。省エネ工事の対象は、窓や外壁、天井、床といった部位の断熱改修。節水型便器や高断熱浴槽の設置・改修も加え太陽光発電システムの新設・改修も対象としたようです。工事業者に確認しておきましょう。
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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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