不動産の鉄則&近代建築物 旧唐津銀行(唐津市)

不動産の鉄則&近代建築物 旧唐津銀行(唐津市)

[975-20130617]
地方自治体どうしの災害時応援協定
岩手県大槌町は大阪府豊中市と災害時応援協定を結びましたが大槌町が他自治体と結ぶのは初めてとのこと。豊中市は阪神大震災を受け、複数自治体との一括協定を含め76件目だが、被災地と結ぶのは初めてとのことです。
協定は、どちらかの自治体が大災害を受けた時に、(1)食料や生活必需品の提供(2)被災者の救助(3)職員派遣などをする内容。豊中市は大槌町に震災時に緊急消防援助隊を派遣し、その後も職員派遣を行っています。豊中市民の税金がこのような形でお役にたっていることは評価できますし、豊中市も何かあったときのリスク管理として他の市区町村の応援を受けることは市民にとっても心強い。豊中市は6月に入って2度も日本一の高温気象記録をつくったりしましたがゲリラ豪雨・竜巻或いは活断層もあり絶対に安心であるという保証はありません。
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[974-20130617]
大規模修繕工事
国の登録有形文化財に指定され東京大学のシンボル施設である安田講堂の全面改修の施工者が、清水建設に決まったようです。東大が、同社と進めていた「東京大学(本郷)講堂改修工事」の不落随意契約協議が成立した協議額は、12億8625万円(税込み)。工事内容は、RC造地下1階地上5階建て延べ6988㎡(2114坪)の全面改修と発表されておりますが、坪単価は約61万円になりますが、高い安いは設計内容によりますが今後はこのような大手ゼネコンによる大規模改修工事は増えていくでしょう。
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[973-20130617]
太陽光発電所ネットワーク
東日本大震災で被災した野田村の住民有志が、東京のNPO法人「太陽光発電所ネットワーク」と連携し、市民ファンドを活用して同村沢山地区に建設した「野田村だらすこ太陽光発電所」が営業運転を開始したようです。発電所は、約3800平方メートルの山林に太陽光パネル220枚を設置するなどして整備。出力48キロワットで、年間発電量は約5万キロワットで東北電力への売電が始まったとのこと。災害時などの場合、自立運転が可能な施設となるようです。事業費は1890万円で、1口10万円の市民出資を募集中。現在半分以上集まっているという。出資者には、売電の収益から14年間配当が行われ、その後発電設備は村に寄贈される予定です。脱原発を推進する中、このような動きは今後全国各地でネットワーク化されることを願います。
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[972-20130617]
中高層集合住宅向けの新構法
某大手ゼネコンは、中高層の板状集合住宅向けに新構法「C.I.P(Center Intensive Performance system)」を開発し、同社施工のマンションに適用したようです。住戸間の耐震壁や段差スラブを中央に集約させた構造によって、経済的で自由度の高い住戸プランを実現するためのようですが、長所と短所を総合的に分析する必要もあるでしょう。厳しい新築分譲マンション業界で生き残る為にははダイナミックなコストパーフォーマンスが不可欠でしょう。企業利益確保の為だけの新工法であれば意味がありません。
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[971-20130617]
千里ニュータウンに観光客を
全国初の大規模ニュータウンとして大阪府北部に開発され、昨年、街開き50年を迎えた千里ニュータウンに観光客を呼び込もうと、地元の豊中市と住民が名所マップ作りに乗り出したようです。丘陵を切り開いて計画的に配置された団地群や公園などの街並みを、高度経済成長期の息遣いを残す〈昭和遺産〉としてPRし、名所を巡るバスツアーも実施する考えです。
ニュータウンは1160ヘクタールあり、豊中市と東隣の吹田市に広がる。ベッドタウンとして発展したため、豊中市には観光協会すらない。高齢化も進む中、住民たちは「地域の良さを再発見しよう」と街歩き活動を続けており、市も「観光客を呼び込めば活性化につながる」と協力することになった。
ニュータウンを南北に貫く府道(幅約50メートル)は、約5キロにわたって道路両側の緑地帯にソメイヨシノやキンモクセイなど約4万本の木々が並び、「千里さくら通り」と呼ばれている。府道沿いの千里中央公園には展望台があり、ニュータウンを一望できる。周辺には、複数の建物が共通の中庭を取り囲んで住民らが交流しやすいよう配慮した団地や、中央の階段から三方に住居部分が張り出す「スターハウス」など、特徴ある街並みが広がる。
住民らの憩いの場になっているのが、大阪市営地下鉄御堂筋線とつながる北大阪急行の千里中央駅にある商業施設「千里セルシー」。広場では毎週末、新人歌手のミニコンサートなど様々な催しが開かれている。マップは市が約1000部を作製し、書店などで販売する予定。これに合わせて市は、名所を巡るバスツアーも始める計画で、今後、市民らを観光ガイドとして養成し観光客らに団地で体験宿泊してもらう「民泊」も検討しています。
吹田市は昨年9月、阪急南千里駅前に「千里ニュータウン情報館」を開設し、歴史や街づくりの資料を展示しており吹田側にある万博公園と組み合わせるなど、幅広く魅力を訴えていくようです。人が集まらなければ街の活性化には繋がりません。市民の活動が市を動かしましたね。私も一豊中市民として協力したいと考えます。
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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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