不動産の鉄則&ヴォーリズ建築と小阪謙造画伯

不動産の鉄則&ヴォーリズ建築と小阪謙造画伯


[910-20120503]
ベランダに設置出来る小型太陽光発電
マンションなどのベランダにも設置できる小型蓄電型ソーラーシステムは、置型簡易架台をベランダや庭先に置き、室内の本体へ配線するだけという。ケーブルの配線を換気口などからできれば、専門業者の設置工事などは必要ないとのこと。価格次第でしょうが、国民総動員で設置すれば脱原子力発電の一つとして威力を発揮するでしょう。
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吉田悦蔵 邸


[909-20120503]
シェアハウスにリノベーション事例
標記事例は築18年の既存マンションを活用した63室のリノベーション棟と、新築の増築棟24室で構成。向かい合った2つの建物の間に約100平方メートルの緑化したオープンテラスを設け、増築棟の1階にテラスと一体利用できる33畳のダイニングやキッチン、リビング、ライブラリーといった入居者同士の交流スペースとなる共用施設等があります。個室は既存マンションの1戸を3室に区切った21ユニットと、増築棟は個室タイプ。約6畳の広さにベッド、机、収納、ミニ冷蔵庫などの家具・家電を備え、手軽に新生活が始められるとのことです。今後このようなシェアハウスにリノベーションされるマンションは増えてくると予想できます。管理運営につきましては充分調査する必要があります。
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旧 諏訪榮一 邸


[908-20120503]
高齢者向け認定住宅
国交省は昨年、介護、医療と連携して高齢者を支援するバリアフリー構造の住宅を「サービス付き高齢者向け住宅」として認定する制度を定めました。昨年12月に神奈川県内で初めて、同認定を受けたものがオープンしたようですが、全室バリアフリー構造や、24時間常駐スタッフ、緊急呼び出しボタンの設置などが評価されているようです。認定基準について充分調査の上、実情に合わせたものを提供することが重要でしょう。
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旧 アームストロング山荘


[907-20120503]
デザイノミクスとは
韓国は1990年代後半の経済危機後、国家戦略として映画などの文化産業を振興。ソウル市はデザインを通して経済(エコノミクス)の活性化を目指す「デザイノミクス」を進めています。2007年から、市内を流れる漢江流域を再開発し、噴水が川面に降り注ぐ橋や親水公園などを整備。09年には中心部の道路の一部車線を廃止し広場をつくった。現在、博物館や展示場を備えた拠点「東大門デザインプラザ」を建設しています。ハードだけではなく、ソフト面の整備も急ピッチで10年に国際的イベント「世界デザイン首都」を開催。市内4カ所のデザインセンターで中小企業や若手デザイナーの事業化などを支援。09年から学校教育も始まりました。政策の推進母体がソウル市デザイン財団でシム・ゼジン代表は訪韓メンバーとの会談で「デザインを通して暮らしの質を向上させる『ソフトシティー』を目指している。アジアのみならず世界との交流を目指す大阪再生のヒントにしてもらいたいですね。
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ヴォーリズ記念館


[906-20120503]
スケルトン賃貸とは
賃貸マンションの借り主が好みに応じて間取りや内装材を変更できるようにする、「スケルトン賃貸」の動きが出てきております。対象となるのは、鉄筋コンクリート製の中古マンション。専有面積は35平方メートル以上で、DINKSや新婚夫婦、こだわりの趣味を持つ層をターゲットにたものです。オーナーは、キッチンやトイレ、洗面台など水回り部分にしぼってリニューアル工事を行い、他の部分は構造体を残し“ゼロベース”の状態から、入居者の意にかなった空間を作り込んでいく。このスケルトン部分の工事費は借り主が負担する。賃貸マンションは、少子高齢化社会の進展などを背景に空室が増えており、とくに築年数が20年を経過する物件は、競争力が大きく低下、賃料を引き下げて入居者を募集するものの、マナーを順守しない住民が転居してきて、元の居住者が転出するケースも少なくない。店舗賃貸の考え方を取り入れたもので、中古マンションの再生事業として伸ばしていかなければならない分野です。
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旧八幡郵便局

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お見舞いと復興祈願

お見舞いと復興祈願

本日で2011年3月11日の東北・東日本大震災から
辛く悲しい1年が経過致しました。
犠牲になられた人々のご冥福と
被災地の皆様の一日も早い復興を
大阪の地より日々お祈りしております。 
希望と絆に満ち溢れた未来の日本の為にも。

Zen塾長

不動産の鉄則&ヴォーリズ建築と小阪謙造画伯

不動産の鉄則&ヴォーリズ建築と小阪謙造画伯


[905-20120422]
共用部分の電気料金を削減する方法
低圧電力を個別契約するのに比べ割安な高圧電力での電力サービス会社による一括契約に切り替えることにより、共用部分の電気料金を削減する方法も検討するする必要がありますね。
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大阪医科大学旧本館


[904-20120422]
コンクリート強度
コンクリート強度に関して設計基準強度は、標準は24N(ニュートン)/平方ミリ以上、長期優良住宅は30N/平方ミリ以上、超長期を考えるなら36N/平方ミリ以上。30N/平方ミリがいわゆる「100年工法」で、33N/平方ミリ程度になれば100年以上持つといわれる。確認しなければなりません。
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東華菜館


[903-20120422]
床コンクリート厚
床のコンクリート厚は、建築基準法上、100mmあれば認可されるが、遮音性を考慮すれば200mm以上にするのが無難。分譲マンションで高品質なものは350mmあるものもある。確認しなければなりません。
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旧アームストロング山荘


[902-20120422]
木造仮設住宅
東日本大震災で、数多くのログハウスなど木造仮設住宅が建てられた。「外がいくら寒くても、ヒヤッとしない。結露もない」。「家で木のぬくもりを感じる時、ほっとする。杉の香りに少し救われている気がする」など、被災者の住み心地の関する感想は、予想通り工業化プレハブ住宅よりもはるかに良いものであった。ここに地産池沼の木造住宅の原点があるように感じます。
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旧神戸ユニオン教会


[901-20120422]
廃ブラウン管ガラスの再生利用
鉛を含有する廃ブラウン管ガラスを骨材に使った放射線遮蔽コンクリートが開発されたようです。厚さ50cmで放射線の透過率を1%以下に抑えられ、同じ厚さの普通コンクリートの2倍の放射線遮蔽性能を持つ。テレビ放送の地上デジタル化に伴って廃棄されるアナログテレビの廃ブラウン管の再利用としてタイムリーな開発ですね。カクシェルターをターゲットにするのでしょうか?福島県の放射能対策として低価格で供給してもらいたいものです。
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近江兄弟社学園


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